からだのはなし

記念すべき二つ目の記事です。

最初の記事はブログ始めました〜って挨拶とかしか書いてないし最初の記事らしい記事と言えるんじゃなかろうか。

さて、今回は身体の話です。

最初に警告しときますが汚い下ネタが出てきます。

その代わりスケベな下ネタは出ません♥

スケベないとか誰得だよ

今回は私が経験したもの2つ、

水虫と切れ痔について書きます。いらじじゃないよ

あ、そういえばブログのタイトル決めました。

色々考えて悩んだりしましたが

「埃を被った道具箱」

でいこうと思います。どうぞよしなに。

発音したときのリズムとか、イメージで浮かんでくる雰囲気とかすきです。

我が家は田舎なのも相まって、母屋(でいいのかな)に隣接して小屋が

あるんですよね。トラクターとか軽トラとか農具とかがあるアレです。

都会に住んでてでよくわからんって人はクソデカいガレージだと思って下さい。

ちなみに昔は小屋の方に住んでて、今ある母屋は

うちのひいじいちゃんとじいちゃんが二人で建てたそうです。たまげたなぁ

というか俺の部屋もじいちゃんが一人で増設したんだよなぁ…スペック高すぎんよ～

だから小屋には古びたタンスとか、ちくたくぼんぼん鳴るタイプの時計とか

そういうのが残ってるわけですね。

それがちびっ子の頃にはまるで宝物みたいに思えてですね。

ああいう雰囲気、好きなんですよ。

(大胆な脱線と自分語りは池沼の特権)そもそもこの記事自体が自分語りなんだよなぁ

話を戻して、まずは水虫の方について話しますか。

[水虫]

割と珍しくない病気なので大体想像つきますよね。

足の指と指の間がぐじゅぐじゅになるうえにかゆいっていうアレです。

発症したのは今年(2017年)の5月末～6月の頭辺りですね。

テスト直前に皮膚科に行きましたし。

初期症状としてはなんか足の指がかゆくていつの間にかかきむしってましたね。

これが全ての元凶なわけですが。

その日はオロナイン塗って寝ましたがあまりよくならず。

「足蒸れるし治りにくいんかな～」とかのんきに思っていました。

そんな感じで数日経過、丹念に洗っても全然治らず、かなり困ってました。

しかも最悪なことに、それまでは小指だけがかゆかっただけなのが、

薬指もかゆくなってきました。

（ぶっちゃけるとこの時点でもうかなり水虫進行してます）

その次の日だったかな。

学校でめちゃくちゃかゆくなって、家に帰って足を洗おうと靴下脱いだら

指の間がぐじゅってたんですよ。

しかもいつの間にか裂傷みたいなのっができてたんですよね。

そっから汁が出てぐじゅぐじゅになってたっぽいんですが

いつの間にか傷が出来てるのは恐怖でしたね。

ただここで私が盛大に池沼をキメて

「掻いたときに傷が出来てて、それが悪化したのだろう」

とか思ってやがりました。アホか。

しかしかゆみはまだ残っているため不安になって

Googleで「水虫　指の間」と検索して画像一覧を見たんですよ。

そしたらね

めっちゃそっくりな状態の写真がね

いっぱい出てきたんですよ（ここで死を悟る）

( ‘ω’).｡o(これは水虫じゃない...誰がなんと言おうと水虫じゃないんだ...)

運良くその次の日は傷も治ってぐじゅぐじゅも消えて一安心。

なぁんだやっぱり水虫じゃなかったじゃん！！！

あ　ほ　く　さ。心配して損したわ。

じゃあな！ｗ（快眠）

～その夜～

白癬菌「おっ(薬指)あいてんじゃ～ん」

白癬菌「こっち(中指)もあいてんぞ！(笑)」

～翌朝～

アラーム君「オッハーーー！！！(ガンギマリ）（MAX300）（発狂で差をつけろ）」

ぼく「ン～...マ゜ッ！！！(目覚め)...アア”ッ！！！！！（絶望）」

中指&薬指｢

                    お    待    た    せ

                    い    つ    も    の

実    家    の    よ    う    な    安    心    感

｣

はい。小指-薬指間は無事でしたが隣に転移しました。

完全に水虫です。

これはマズイと思いオカンに薬局で売ってる水虫用の薬を

買いに行ってもらい、私は学校へ。

かゆみには波があるんですけど、波が来るとめっちゃかゆくて

授業に集中出来なくなるんですよね。死ぬかと思った(小並感)

なんとか帰宅してオカンが買ってきた薬を受け取った。

買ってきてもらった薬二種類。片方は足を洗う時、もう片方は洗った後に使う。

ちなみに下の紙はデレマスの5thライブの"北九州"公演のチケット引換票です。

あ〜^堪らねえぜ。

足洗いソープ：傷口に染みない(重要) ただのねっとり気味のソープっぽい感じ

スプレー：傷口に染みるとゆうさくになる。

                    しかし傷口に塗らないと菌が死なないので耐えるしかない

                    かゆみを打ち消す効果は高い。

とりあえず使って寝た。そして翌日皮膚科へ

文字打つのめんどくさくなってきた

指の間の皮膚を軽く削いで菌の様子を調べてもらった。

顕微鏡がモニターに繋がっており、どのような状態か見ることが出来て

面白かった(小並感)

なんだかんだで菌は居る。しかしどれも死にかけだから洗っときゃ大丈夫。

とのこと。

ちなみに診察の時に｢状況の確認とちゃんとした薬を処方してもらいに来た｣

と言ったら、菌を確認した後に

｢市販のやつもちゃんと実績があって薬局に並んでるわけだから、

市販品だからといって効果が薄いとかそういう訳じゃないのよ｣

と若干笑いながら言われた。 キレそう

中国製の電気製品達｢おっそうだな｣

住んでる世界が違いってのを改めて考えさせられた。

予想外に長くなって疲れたので一旦ここで切ります。

切れ痔の方は次の記事に書こうかな〜とは思ってるんですが

ぶっちゃけ大して書くことないかもしれねえなぁってなってて正直微妙です。

というか序盤に下ネタ云々言ってたけど出てこなかったね。

切れ痔の事だったからね、仕方ないね(ゆるして)

それではまた次回。